【コボラバ】

koboに賭ける、kobo好きの為の。

レイ・アウトのkobo glo専用のケース「RT-KGLC1/B」を購入。

年末にレイ・アウトが販売開始したkobo glo専用のケース・・・というかカバー、「フラップタイプ・レザージャケット(合皮タイプ)RT-KGLC1/B」を早速購入しましたのでご紹介します。


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シンプルなデザインです。こっちはスクリーン側。
合皮なのですが、結構ふわふわしていて手触りがいいです。もちろんしっかりした芯が入っていてスクリーンをしっかり守ってくれます。

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こちらが背面。こちらはクッションが入っておらず、ポリウレタンのベースにコーティングがしてあります。


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フラップを閉じた状態での上面からのカット。
ケースをした状態での厚みがわかりますでしょうか。印象としては薄い部類に入るのではないかと。電源スイッチやフロントライトスイッチにも簡単にアクセスできます。


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同じくフラップを閉じた状態での下面からのカット。
microUSB端子とリセットホールに簡単にアクセスできます。薄さはこちらの写真の方がわかりやすいかも。


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microSDスロット部分。絶妙なサイズで開口しています。
ちなみに本体の四つ角はすべてポリウレタンで保護されています。


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フラップはボタンで止めます。
個人的にはマグネット式の方が好みなのですが。


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さて、お待たせしました。フラップを開けたところです。
左右から挟む形のため、デザイン的に非常にスッキリしています。ワタシはkobo gloのシンプルなデザイン(そしてRakutenが付かないkoboロゴとかw)が気に入っているため、ケースで隠れていないのはとてもよいです。
フラップ裏の鮮やかなオレンジも黒に映えますね!


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このフラップを後ろに回してもしっくりきます。
kobo Touchと比べてgloは背面が平らなのが幸いしているのかもしれません。そして持ちやすいです。


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持ちやすい理由はもう一つ、本体を左右で挟んでいるところに程よく親指をかけることが出来るからなのかもしれません。しっかり掴まなくてもホールドできるのは吊り革中でもちょっといいかも。


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残念な点はやっぱり、スリープカバー仕様(閉じたらスリープ、開いたらウェイク)になっていないこと。
これはとても残念ではありますが、その一方でgloにジャストサイズかつスタイリッシュなので「買ってよかった」と思える一品です。
個人的にオススメですよ。